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「熟睡できるような線は?」とコメントに質問がありましたので、それについて。

「不眠解消の手相」というものがあるかというと、残念ながら、ないです。
幸いなことに、手には手相以外にも全身のツボや経絡、反射区があります。
そこらへんをあわせて手相を書くと効果があると思います。
(参考:「手相を書く」)

よく眠れないのは、緊張、考えすぎ、悩みすぎ、ストレスなどが原因です。
いろいろ考えてしまうのは意識(右手)ですが、それを起こしているのは、不安な心や怖れ(左手が表す)なので、線は両手に書きます。

不眠症


感情線(1)は循環器系(心臓、血管、リンパ)や感情などに関係していますので、感情線をしっかりと書くことで、感情のバランスをとり、自律神経を整えます。

知能線(頭脳線)(2)は神経系に関わります。
また考えすぎたり、悩みすぎたりしないようにしっかりと知能線を書きます。
知能線の先がグンと下がっている人は、図の位置ぐらいで止めておきましょう。
下がっていること自体は想像力が豊かなので悪いことではないですが、その相で考えすぎる人は、想像を超え妄想して思い悩んでしまいがちですので、短めに書いておきます。
(参考:頭脳線の向かう方向

土星丘(中指の下のふくらみ)は不眠やイライラに効くそうです。
土星丘は精神的な丘ですが、思慮、慎重、勤勉などの意味や、厭世、孤独、憂うつなどの意味もあります。
運命線(3)をこの丘までのばして、土星丘のいい意味を強めましょう。
そうすると、感情線にもいい影響を与えます。

手のひらの中央のへこんだあたりに「手心(てごころ)」というツボがあります。
元気をくれ、精神のバランスをとってくれます。

ここに銀色で時計と反対周りに丸を書き、その中央に金で点を書きます。
「手心」つまり「手の中央にある心」にパワーのあるシンボルを書くことで、天地とつながり、自分の中心を取り戻します。
これは、「金の力銀の力ー歯医者さんが見つけた不思議な療法 癒しと治験」を参考にしています。

心を落ち着かせ、神経を鎮める反射区は、親指の先の方が頭の反射区、親指の付け根の人差し指側が甲状腺の反射区、財運線の下あたりが肝臓の反射区(右手のみ)、人差し指からさがって生命線の下あたりは腎臓の反射区です。
これは図を見る方が早いですね。

財運線をのばして肝臓の反射区を刺激しましょう(6)
腎臓の反射区あたりは、副生命線が始まるあたりなので、副生命線(4)を書いて生命力を増して元気をたしておきましょう。
そうなると、生命線(5)も補強してしっかり書いて活力をつけましょう。

反射区はもみもみして刺激を与えるといいですね。

図に反射区を書いたらわかりにくくなってしまいましたが、感情線、知能線、生命線、副生命線、運命線、金運線を書くということですね。

試してみて効果がありましたら、また教えて下さい。


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