悦月のセッション詳細

前回、「断言することも大事」ということを書きましたが、やっと「占いとはどうあるべきか?」というところがわかったと思います。
なんだ、今頃わかったのか、と怒られそうですが、そうなんです。やっと気づきました。

それはなにか?というと、「潜在意識を伝える」ということです。

よい占いというのは、その人の未来がどうなるか?を伝えることではなく、その人の潜在意識が何を思っているか?を伝えることなのだと思います。

私は、手相はその人の潜在意識が現れたものだと思います。
潜在意識とは、その人が意識していないかもしれない深層意識ですが、その人の行動、感情を司っています。
意識で思うことより、潜在意識にあることが現実化していくので、意識と潜在意識が統合されることが大事です。

で、占いに来る人は、先がどうなるか知りたいわけですが、未来というものは、今現在によってどんどん変わり得る不確定要素がありますので、必ずそうなるとは限りません。あくまでも可能性をお伝えすることになります。

最近は特に「予言される未来は、変更可能だから予言される」のだと感じています。
予言というと大げさに聞こえますが、占いと置き換えてもいいです。
占いで言われる未来は、「変更可能だからあなたに伝えられた」と思ってよいと思います。
が、この話はまた今度に。

良い占い師やリーディングをする人は、その人の潜在意識を読んで、それを伝えるべきなのかもしれません。その他守護天使(霊)などの他次元存在に聞く場合もありますが。

潜在意識と伝えるというのは、その人が本当に心の底で思っていることを伝えるわけですから、その人の表層意識の抵抗を排除して、本来の自分の感じていることを伝えるということになります。
それは実はその人にとって周知の事実なのですが、表層意識がなんだかんだと判断をするので、わからなくなってしまって悩んでしまうのです。
もともと自分が感じていることをお伝えするのなら、いいことでも悪いことでも受け入れやすいです。
自分の深いところではそれを知っているはずですから。

悪いことであれば、「あなたの心の中にはこういう思いがあるから、それを持ち続けるとこういうことが起こりますよ」と伝えればいいし、いいことであれば、背中を押してあげることになります。

ということで、断言する場合は、確実にその人の潜在意識を読んでいるのであれば、告げてあげる方が良いということになります。

例えば、仕事は限界とか、もう失恋です、ということを潜在意識が感じているのなら、それをずばり言ってあげる方が、その人も心の奥底ではそうだと思っているわけなので、すっぱりと切り替えるきっかけになるかもしれません。その分悩み続ける必要がなくなるわけです。

といっても、言われたことを信じるか信じないかはその人次第なので、言われてもやっぱり、、、とまた幾人かの占い師さんを回る人もいらっしゃいますが、結局似たようなことをいわれるみたいですね。

これからは、私もこの観点をもう少し意識して観ていこうと思います。

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