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9月のメッセージです。

9月はいろいろな側面があります。
10月になると流れが少し変わるので、サイクルが変わったと感じる人がいるかもしれません。
9月はその序章という感じで、今までの流れを引き継いでの変化の最中という感じになりそうです。

8月に「反転」した人は、なにやら土台がしっかりしたと思うでしょう。
ブレにくい自分を見つけ出されたと思います。

「反転」にもいろいろな含みがありますが、そのひとつには、心の奥深くに沈めていた自分の才能、能力、本当にしたいこと、自分への素直さや正直さ、魂といった部分が表に浮上してきて、奥にあったものが表になるので裏返ったような気分になります。

今まで大切にしていたもの(というか、しがみついていたもの)を手放し、今まですっかり忘れていた自分の中にあるものが舵を握るようになるので、そういう意味で「反転」です。

男性性主体から女性性主体へ変わっていく移り変わりも、まさに反転ですね。

心の奥底ではずっとずっと自分が望んでいたものが出てきて、その方向に向かうのですから、その「反転」に抵抗しない人は、ものすごく楽にうれしくなります。
自我が抵抗を続けている人は、恐れでいっぱいになるかもしれません。

でも恐れないでください。
その不安は、自我が「消えてなくなるかもしれない」と抵抗しているのです。

自我が潜在意識に「私は今のままに留まりたい、変わりたくない、主導権を握っていたい」と命令しますので、潜在意識はそのまま受け取って、変化すまいと事を起こします。
が、魂というのはもっと違う視点から見ていて、その人の「成長したい」という気持ちをつっつきます。

最終的に、死ぬ時は魂に戻りますので、その時点で、「あー、魂の望みはこうだったのに、それを受け付けなかったばかりに、私はつまらない人生を歩んでしまった、、」と後悔することになります。

あなたを構成しているのは、今、物事を考えているあなただけではないのですね。
意識として存在するあなたと、無意識レベルのあなた、魂レベルのあなたは、違う視点を持っています。

魂の願いのもとにこの世に生まれていますので、魂の望むように行動できたら本望なわけです。

少し話がそれましたが、9月は、自我の「手放したくない(消えたくない)」という抵抗と、「魂に従っていきたい」という思いとの狭間での葛藤があります。

自我の恐怖をわかってあげれた人は統合されていきます。
「わかったつもり」の人はなにもわかっていません。
それは現実界が苦しいか、楽しくスムーズにいっているかをみればわかります。

大なり小なり、9月は皆、この過程を踏んでいきます。
無事「反転」をすませた人は解放された感じを受けるでしょう。

9月は、内面にあるドロドロ、負の感情や思いをできるだけ表に出しましょう。
感情的になるのではなく、意図的に「私は今、放出させているのだ、出してなくしてしまおう」という冷静な思いと共に出しましょう。
そしたら台風がそれを一掃してくれます。

すばらしい浄化の月です。
溜めずに出しましょう。

人間がそれをすると、大地の負のエネルギーも浄化されます。
天人地の共同作業だと思ってください。

「和音」10.8.31


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